2025年ニューイヤーカップに初めて出場

先日、2025年ニューイヤーカップに初めて出ました。

子どものころからミニ四駆が大好きでしたが、実際に大会に参加するのはこれが初めてでした。

会場に足を踏み入れると、その特有の熱気と緊張感におどろきました。

会場の熱気と魅力

会場にはたくさんのマシンが並び、どの参加者も自分の愛機に情熱を注いでいることが伝わってきました。

速さを競うだけでなく、マシンのデザインや工夫にもおどろきました。

ピットでのメンテナンスや参加者どうしのやりとりを見て、「これが本物のミニ四駆大会だ」と実感しました。まさに、ミニ四駆の魅力がつまった空間でした。

予選敗退…でも大きな学びが

残念ながら私のマシンは予選で敗退しましたが、これも大切な経験です。

コースの難しさは思っていた以上で、セッティングの甘さを感じました。

でも、ほかの参加者の走りやアドバイスを通じて、次回に向けてたくさんの改善点を学びました。

次回の目標：予選突破を目指して

次回の大会では、今回の反省をいかして、もっと速く、安定感のあるマシンを作り上げたいと思っています。

とくに、コーナーでの減速を最小限に抑えるセッティングや、タイヤ選びにこだわりたいです。

目標はもちろん、予選突破です。

継続的な挑戦

今回の大会に初めて出たことで、新しい視点や刺激を得ることができました。

この経験を生かして、もっとマシン改造に力を入れていきます。

これからも挑戦を続け、その記録をみなさんにお届けしていきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。