
【年末にドラマ】流山オフィスで開催された“ミニ四駆走行会”、今年最後にまさかの新記録が爆誕!
25/12/23 3:00
年末といえば忘年会。
忘年会といえば一年を労う場。
しかし――流山では違った。
2025年12月22日、流山オフィスで開催されたのは「ミニ四駆 流山大会&忘年会」。
酒より先に回ったのは、ローラーとモーターである。
■ 今年最後の走行会で事件は起きた
「まあ年末だし、軽く走らせて締めようか」
ピザを食べ、唐揚げを食べ、コーラーにビール、ワイワイとしていた。
そんな空気を切り裂いたのが、1台のマシン。
11秒73。
静まり返るオフィス。
一瞬遅れて、「え、今の何秒?」という声。
もう一度言おう。11秒73。
今年最後の走行会で、
まさかのコースレコード更新という年末ドラマ が発生したのだ。
■ 一年分の試行錯誤が、全部ここに詰まっていた
思い返せばこの一年、
シャーシを疑い、モーターを疑い、
自分の組み方すら疑ってきた。
速くなったと思えばコースアウト。
安定したと思えばタイムが伸びない。
それでも回し続けた結果、最後の最後で出た 11秒73。
これは偶然じゃない。
一年頑張った成果が、数字として刻まれた瞬間だった。
■ そして来年、すべてはリセットされる
しかし、感動に浸る暇はない。
なぜなら――
来年、流山オフィスのコースは一新される。
つまり、記録も、相性も、セッティング理論も、 すべてゼロからのスタート。
積み上げたものは確かにある。
だが、それがそのまま通用するとは限らない。
ミニ四駆は、そういう世界だ。
■ 年始から予定が重すぎる問題
ちなみに来年は、1月にスプリング大会、2月に企業対抗戦がある。
……早くない?
正月気分どころか、元日から頭の中はギヤ比である。
年始早々、アクセル全開どころか、常時フルスロットル確定。
■ 目標はただ一つ。「ジャパンカップ優勝」
遊びじゃない。
でも本気すぎて笑えてくる。
最終目標は明確だ。
ジャパンカップで、優勝する。
口にすると大きすぎる。
でも言わなきゃ始まらない。11秒73はゴールじゃない。
スタートラインに立った証明だ。
今年は走り切った。
来年は、勝ちに行く。
流山オフィスから始まる、次の一年のミニ四駆ストーリーは、もう動き出している。
